シルバー イコール 高齢者

NHKで放映されている【チコちゃんに叱られる】が、大人気ですね。

チコちゃんとナインティナインの岡村隆史さんは、2018年末の紅白歌合戦にも出場しました。

1月18日放送の【チコちゃんに叱られる】は【キョエちゃんに叱られる】バージョンで過去放送分からピックアップされて、高齢者を何故シルバーと言うのか解説されていました。

紹介しますね。

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チコちゃんに叱られるのキョエちゃんとは?

【チコちゃんに叱られる】の最後のコーナーに「ひだまりの縁側」という時間があります。

 

岡村隆史さんとチコちゃんが視聴者からのお便りを日の当たる縁側で紹介するコーナーです。

「ひだまりの縁側」コーナーで手紙を加えているのが、カラス(?)のキョエちゃんです。

「江戸川の黒い鳥」のキョエちゃんの口癖は「バカー」。

 

しかし、最近では、チコちゃんや岡村隆史さんと会話をして楽しんでいます。

キョエちゃんに叱られる?

1月18日(1月19日再放送)では【チコちゃんに叱られる】傑作選を【キョエちゃんに叱られる】で、放送していました。

 

チコちゃんは、過去のVTRには出演していましたが、キョエちゃんと岡村隆史さんの絡みのみでした。

チコちゃんの出演が無いのは、チコちゃん声優の木村祐一さんのスケジュールの都合かな?なんて思ってしまいました。

 

シルバー イコール 高齢者の由来は?

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チコちゃんの質問は、高齢者のことをシルバーと言うのは何故?です。

「白髪」が関係しているかな?と私も考えましたが、チコちゃんは「白髪じゃない人もいるでしょ?」と・・
確かに・・

チコちゃんに「ぼーっと生きてんじゃないよ!」と怒られてましたね。

シルバー=高齢者は国鉄が発端

シルバー イコール 高齢者と言われるようになったのは、国鉄が発端です

 

国鉄が、私鉄のサービスに圧されていた打開策を考えていた時です。

当時の国鉄の営業課長で、現在は相談役の須田氏が回答してくれています。

 

須田氏は、お年寄りの為のシートについて話題性がほしいと考え、1973年の敬老の日に合わせて、高齢者の優先席のサービスを考えました。

 

敬老の日から導入することを決定したものの、約2ヵ月の期間しかなく、赤字財政が続いており新しい座席は作れませんでした。

様々な方法を考えているときに、国鉄の浜松工場に、シルバーの布が残っていることがわかりました。

 

新幹線に、座る部分にシルバーの布をかけ「シルバーシート」と名づけました。

 

その後、私鉄やバスにも「シルバーシート」が広がり、シルバーが高齢者を表す代名詞となりました。

ですので、残っていた布が「オレンジ」であったら「オレンジシート」になっていたかもと話していました。

高齢者が仕事を探す場所を「シルバーセンター」と呼びますが、「ピンク」だったら「シルバーセンター」ではなく、「ピンクセンター」だったわけです。

今聞くと、しっくりきませんが、ピンクをずっと利用していたら、しっくり来るのでしょうかね?

 

国語辞典編纂者の飯間さんによると、1974年発行の三省堂国語辞典には、シルバーに高齢・老人の意味は掲載されていません。

しかし、1982年発行の国語辞典には、「シルバー」に、高齢・老人が掲載されていると解説しています。

まとめ




「シルバー イコール 高齢者」が、国鉄の布が発端だったことはビックリでしたね。

 

【チコちゃんに叱られる】は、様々な雑学をテーマにしています。

「へ~!?」「納得!」「ホンマカイナ?」と思いながら見ていますが、勉強にもなりますね。

 

質問に対して、岡村さんやゲストが答えられない時の、チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と、キョエちゃんとの絡みも楽しみな番組です。

最後まで、お読み頂きありがとうございます。
この記事が、あなたの参考になれば幸いです。