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あなたは、老後の資金作りを考えたことがありますか?

40代では、まだ老後のことまであまり考えられないかもしれませんが、月日の経つのは早いものです。

 

 

今後、公的年金の制度はどのように変化していくかわかりません。

40代の公的年金の受給額は、少なくなっていくのではないかという不安もよぎるでしょう。

60代の老後まで、20年余りあるうちに私的年金を考えておいた方が良いのではないでしょうか?

 

私的年金のiDeCo(イデコ)は、どのような商品でしょうか?

加入時の注意点は、どのようなことでしょうか?

ウエルスナビとは、どのような商品でしょうか?

紹介しますね。

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公的年金の種類は?

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年金は、毎年定期的に給付されます。

公的年金の種類は、老齢給付年金、障害給付年金、遺族給付年金の3つがあります。
老後に給付される年金が「老齢給付年金」になります。

 

 

私的年金とは?

公的年金とは、老後に受給する厚生年金や国民年金をいいます。

 

公的年金に対して、【私的年金】とは、個人で加入し、公的年金では足りない将来のための老後資産を作っていくt為の自分で作る年金です。

 

私的年金は

  • 国民年金基金
  • 厚生年金基金
  • 確定拠出年金(企業型、又は個人型(iDeCo)
  • 個人年金保険、定額年金保険、変額年金保険(民間の保険会社の取り扱い)

などがあります。

 

40代の私的年金のおすすめはiDeCo(イデコ)?

iDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)は、加入者が、毎月の掛金を積立して、加入した金融機関の金融商品で運用して、60歳以降に年金または一時金で受け取る形の個人型拠出年金です。

 

TV番組「あさイチ」でも、40代から私的年金作りを始める場合は、 iDeCo(イデコ)が適していると放映されていました。

その理由は何でしょうか?

 

iDeCo(イデコ)は、税制上でメリットがある

毎月の掛金が全額徐徳控除の対象40代となると、20才前後から働き始めて、20年位経過していることになりますので、所得も安定してきているのではないでしょうか。

積立時のiDeCo(イデコ)の掛け金は、全額所得控除の対象です。

課税対象額が減る為、所得税、住民税が節税になります。

 

運用益が非課税

株取引や投資信託で利益が出た場合、20%の税金が課税されます。
しかし、iDeCoの場合は運用益が非課税で、再投資が可能です。

 

受け取る時も税制優遇

60歳以降で受け取るときは、分割して受け取る方法(年金)と一括で受け取る方法(一時金)があります。

年金として受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金として受け取る場合は「退職所得控除」の対象となり、受け取り時も税制優遇があります。

 

途中でお金を引き出せない

iDeCo(イデコ)は、積立途中でお金を引き出すことができません。

途中でお金を引き出せないということは、デメリットかもしれませんが、考え方によってはメリットになります。

積立金の減額やストップは出来ますが、途中でお金を引き出せないということは、おのずとお金が貯まっていくという形になります。

 

40代で始めれば60才から受給開始が可能

iDeCo(イデコ)は加入期間により受給開始年齢が変わってきます。

10年以上の加入であれば、60才から受給が開始されます。

 

40代であれば、10年以上の加入期間はありますので、60才からの受給が可能です。

 

iDeCo(イデコ)に加入時の注意点は?

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手数料がかかることを認識する

iDeCo(イデコ)を利用する場合、機関に払う一定の手数料がかかります。

iDeCoの利用にかかる手数料は、加入時と毎月かかる手数料があります。

  • 国民年金基金に新規に加入者の資格を取得又は資産を移換した際:2777円(初回のみ)

 

  • 国民年金基金連合会手数料(共通):税込み103円(毎月)
  • 事務委託金融機関手数料:税込み64円~(毎月・事務委託先金融機関により異なる)
  • 運営管理機関手数料:無料~(毎月・金融機関により異なる)

 

運営機関の選び方

iDeCo(イデコ)を始める場合、運営管理機関を決める必要があります。

運営管理機関は、証券会社や銀行や生命保険会社などがあります。

 

その上で、運営管理機関を選ぶコツは2点です。

1.運営管理機関手数料が無料なこと

事務委託金金融機関手数料は、64円~で事務委託先金融機関で異なります。

事務委託先金融機関の手数料が安く、運営機関手数料が無料の運営管理機関を選ぶことが、賢い選択になります。

 

2.用意されている投資信託の種類が多いこと

iDeCo(イデコ)は、投資信託で運営する形になります。

 

元本保証型の預金もありますが、加入時や毎月の手数料がかかってきますので、少なくても手数料分は利益を得なければ資産は目減りします。

元本保証型の預金の利息では、手数料分は算出できませんので、取り扱っている投資信託商品が多いことは必須です。

 

私は、上記の理由からSBI証券 iDeCoを利用しています。

SBI証券 iDeCoは、事務委託先金融機関の手数料が64円と安く運営機関管理手数料は無料です。

又、取扱い投資信託運用商品が63本と業界最多ですので、様々な商品から選ぶことが可能です。

 

WealthNavi(ウエルスナビ)とは?

長期で私的年金を作るのであれば、Wealth Naviもおススメです。

WealthNaviは、「長い目で」「コツコツと」「リスクを抑え」ながら投資するスタイルになります。

資産運用は、ロボアドバイザーが行う

あなたが、投資を行うとつい相場の動向に左右されてしまうことがあります。

Wealth Naviは、相場の動向に惑わされず、あなたの代わりに、自動で資産運用を行います。

 

WealthNaviの運用実績は?

Wealth NaviのCEO柴山氏が個人の運用実績を紹介しています。

なんと、投資額の累計391万円が、488万円以上(+24.82%)に成長しています。(※1) 1年あたり(※2)にすると+11.2%となっています。

出典:https://www.wealthnavi.com/ceo-performance

まとめ

将来的に老齢給付年金がどのように変わっていくのかわからず不安であれば、自分のことは自分で守るしかありません。

 

誰でも、老後は来ます。

老後の為の老後資金作りは、なるべく早くから始めた方が負担が少なくてすみます。

40代のうちから税制面で優遇の多いiDeCo(イデコ)や、WealthNaviを始めることが賢明です。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。
この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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