あなたは、熟年離婚を考えたことがありますか?

 

近年は、熟年離婚率があがってきています。

熟年離婚を妻からきりだす理由や原因はどのようなことでしょうか?

その後の生活は、どのような実例があるのでしょうか?

紹介していきますね。

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熟年離婚を妻からきりだす理由は?

熟年離婚を妻からきりだす理由や原因は、どのようなことでしょうか?

相手の暴力や精神的虐待やモラハラ

今のシニア世代の男性は、「妻は夫の一歩後ろを歩く」の考え方が多いのではないでしょうか?

 

暴力をふるうというのは最低です。

又、暴力をふるうまでいかなくても、妻を家政婦のように考えている人もいます。

 

そのため、妻を自分の所有物のような考えで、相手を傷つけることをいう人も居ます。

 

熟年離婚した友人は、元旦那から「俺の金で遊んでばかりいる」と言われていて、子供にも背中を押されて離婚しました。

友人も仕事をしていたし家事も行っていました。
そこまで眼が届かなかったのでしょうか?

 

「誰の稼ぎで、生活できてると思っているんだ」は、私も言われたことがあります。

代表的なモラハラ発言です。

 

妻は、夫からの言われて傷ついたことばは、覚えているものです。

 

 

浪費・借金

浪費癖が治らなかったり、借金があることがわかったことが引き金になることもあります。

納得できる借金(家のローンや子供の教育資金)であれば良いかもしれませんが、相手が一方的に作った借金ということであれば、納得いきませんね。

 

介護

親の介護だけではなく、お互いの介護が引き金になることがあります。

 

介護をすることは、とても大変なことです。

 

相手のことが嫌いであれば、相手の親も嫌いな場合が多いでしょう。

 

「介護するくらいなら離婚」という気持ちになるわけです。

 

 

異性問題(浮気・不倫)

「自分に好きな人ができた」や「相手に好きな人ができた」など異性問題も引き金になります。

 

「浮気」というより「本気」の場合は、「嫌いな相手と、一緒に居るのが嫌」という気持ちになるのでしょう。

 

しかし、俳優の梅沢富美男さんや女優の斉藤由貴さんのように浮気がわかっても離婚しない夫婦もいます。
相手の考え方次第ですね。

 

価値観の違いや性格の不一致

価値観の違いや性格の不一致は、結婚して20年30年40年一緒に居て「なぜ?今更」と思うところもあります。

しかし、長く一緒に生活をおくったからこそ、駄目なことに気付いたということもあります。

 

熟年離婚率はあがっている?

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そもそも『熟年離婚』とは何でしょうか?

 

『熟年離婚』とは一般的に長期(20年以上)の結婚生活の後、離婚することをいいます。

 

熟年離婚』ということばが広く知れ渡ったのは、2005年に放映されたテレビドラマの題名から広まりました。

 

仕事一筋だった夫が定年退職を迎えた日に、妻から離婚届を突きつけられます。

テレビの平均視聴率は20%前後でしたので、『熟年離婚』に興味をもっていた人が多かったのでしょう。

 

熟年離婚は、年々増加

厚生労働省の統計によると、50歳以上の夫婦が離婚した件数は、1970年は5416件でした。

それが、1990年から2000年にかけて一気に増え始めました。1990年には約2万件だったのが、2000年には約5万7000件になり、20年間でおよそ2.5倍になりました。そして、直近の統計がある2013年には、5万7573件で、近年は6万件前後で推移しています。

驚くべきは、ここ40年ほどで、50歳以上の夫婦が離婚する件数が約10倍も増えたことです。

引用元:https://best-legal.jp/

離婚の際に婚姻期間中の年金を夫と妻で分割できる

熟年離婚が増えた理由のひとつに、2007年から、離婚時に、婚姻期間中の厚生年金を夫婦間で分割できる制度が導入されたことがあります。

 

この制度は夫(妻)の合意が必要となりますが、離婚後に夫、妻ともに、お互いの厚生年金の半分が分割されます。

 

2006年までは、妻が専業主婦の場合など、年金の分割ができませんした。

専業主婦でも、家庭のことをおこなって夫に貢献したとみなされるようになったということです。

 

熟年離婚した友人が教えてくれましたが、年金分割の手続きは、年金事務所に問い合わせると教えてくれます。

熟年離婚をきりだすタイミングは?

熟年既婚を切り出すタイミングとして

 

・夫の定年退職

・子供の独立

・子供の結婚

 

が、多いです。

 

積み重なった不満が、夫の定年や子供の独立など生活環境の変化がきっかけで離婚に至るようです。

 

 

熟年離婚の原因や理由はどうであれ、要は相手と一緒に居たくないということです。

「死ぬまで一緒は嫌」「老後はストレスのない生活を送りたい」が熟年離婚に繋がるわけです。

 

熟年離婚後のその後の生活の実例は?

・子供が成人していても、子供が独身のため一緒に暮らしている人。

・子供が既婚者でも一緒に暮らしている人。娘さんの場合が多いですね。

・70代で離婚して奥さんは娘さんと一緒に暮らし、旦那さんは老人ホームに入った人。

旦那さんが可哀そうな気もしますが、そうなる理由があったということでしょうね。

 

あくまでも、私の周囲の熟年離婚後の友人や知人の実例です。

 

必ずしも熟年離婚をした後が楽しくなるとは限りません。

熟年離婚を後悔しないためには、現実的な観点で冷静に考える事が大切です。

 

まとめ

離婚はエネルギーが必要という話は聞きます。

 

本当に熟年離婚をしても後悔しないのか、一人で暮らしていけるのか、別居期間をもってみるのも一つの方法です。

別居期間を経てみれば、熟年離婚をするのか、回避するのか答えがでるはずです。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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