破産

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近年、自己破産するシニアが増加していると、ニュースに取り上げられていました。

 

2016年の自己破産の申し立てが6万4000件を超え、13年ぶりに増加に転じた。かつて、多重債務は無計画な若い世代の問題とされていたが、最近では働き盛りの中年や退職したシニアが、カードローンなどをきっかけに自己破産に陥るケースが目立つという。 引用元:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

老後をゆっくり過ごそうと、現役時代に一生懸命働いてきたのに、いざ老後となったら貯金もなく「老後破産」では、悲しすぎます。

 

老後破産は何故おこるのでしょうか?
原因は何なのでしょうか?

 

60代女性の老後破産実例

60代女性の老後破産実例です。

 

収入がある時は、なんとか返済できると、ついつい買い物をしてしまう場合があります。

勤務先や家庭で嫌なことがあり、買い物をすることでストレス解消になるのでしょう。

 

老後破産の原因はお金の使い方?

買物

 

Aさんは、自営で商売をしていました。

旦那さんは、会社員でしたが、パチンコが好きで、生活費以外はパチンコ代と外食費に使っていました。

 

パチンコやスロットもギャンブルです。1日で10万円以上負けることもあります。

自分の小遣いの範囲内で遊んでいるなら、まだしも、自分の小遣い分を負けてしまうと、今度はAさんの収入をあてにして、そのお金でパチンコを打っていました。

 

Aさんは、喧嘩になるのが嫌で、旦那さんが売り上げを持って行っても、強く責めなかったようです。

怒っても、おとなしく聞いてくれる性格なら、喧嘩にならないですが、おとなしい性格ではありません。

 

そして、まだ旦那さんのギャンブル好きだけならよかったのですが(よくないけど)、旦那さんがパチンコでお金を使うのが面白くなくて、Aさんもバッグや洋服など高額な買物をしていました。

高級品の展示会などがあると、100万円を超える着物や高級バッグなど購入していたようです。

老後破産は性格も関係する?

「プライドが高い」ところもある性格なのでしょうか?

展示会を見に行くと「いらない」ということを、言わなかったようです。

 

その後、Aさんの仕事が破綻。

自分の身内に借金をしては返済できず、旦那さんの身内にも借金を申し込みましたが、断られたようです。

 

最終的に、自己破産もしてしまいました。

 

老後破産は現実におきる

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Aさんの老後破産の原因は、お金を収入と同等に使ってしまうことです。

収入と同等にお金を使えば、いざという時に困ることは目にみえています

 

はじめは身内に借金を申し込んでも答えてくれるかもしれません。

しかし、積み重なれば、いくら身内でもそっぽを向かれてしまいます。

 

買い物でも、お金の使い方が派手であれば、老後破産は現実におきるということです。

 

老後破産にならないための注意点は?

収入と支出が同レベルであれば、貯蓄はできません。

残ったお金を貯蓄をするという方法は、難しいのではないでしょうか?

 

 

iDeCo(イデコ)は、先取り貯蓄もできますし、老後資金を貯めていく方法ひとつとして、税制が優遇されています。

 

参考記事:⇒「40代の老後の私的年金作りのおすすめはiDeCo(イデコ)?」

 

参考記事:⇒「iDeCo(イデコ)はデメリットも多い?50代からの加入は損?」

 

 

又、買い物のおつりでお金を貯めていく方法もあります。

参考記事:⇒「老後の生活費を貯める!買物のおつりの資産形成で暮らしを変える?

 

あなたに合うお金を貯めていく方法はありましたか?

 

まとめ

Aさんは、収入があった時も、ほとんど貯金もしていなかったようです。

買物することにより、ストレスが多少は緩和されるのであれば、それも良いでしょう。

 

只、先取り貯蓄をしないとお金は貯まりません。

 

毎月いくらと決めて貯蓄をして、残ったお金を買い物や趣味にあてる方法をとれば、老後破産までいかなかったのではないでしょうか。

 

何故、お金が貯まらないのかを考え、生活の見直しをすることも必要かもしれませんね。

 

「老後破産?」と言われた天地真理さんについて、⇒天地真理の今は?老後破産をして老人ホーム暮らしは本当?で、紹介しています。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

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